滋賀県長浜市の動物病院 長浜どうぶつ病院|夜間救急24時まで対応

滋賀県長浜市の長浜どうぶつ病院は、飼い主さまも動物もホッとできる場所。夜間緊急時は深夜0時まで対応可能(要電話)です。

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胃にあったもの

こんにちは

長浜どうぶつ病院は、時間外の夜間救急診療もしているため、(誤食)で来られる患者さんも多いです

今回誤食疑いで、内視鏡をしたのですが、

今回食べたものではなく、なんと1年近く前に食べていた2−3センチほどのプラスチックの蓋が胃にあり、無事内視鏡にて取り出すことができました
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1年近く胃にあったとは…

プラスチックや消化できないものを食べてしまった場合、その物が胃にあるうちには症状はでません
それが胃から進んで腸に詰まってしまうと、嘔吐下痢がおこります 
時間が経過すると腸が壊死してしまい腸を切除するケースもあります
今回は、奇跡的に長い間、腸には進まずに胃にあったことで内視鏡で取り出せました
いつ腸に進んでしまうかわからないので、たまたまですが発見出来てよかったと思います

※消化できないものを誤って食べてしまった場合、その子(犬や猫)のうんちより小さいものであれば基本的には便に出ます(針や突起物、とがった鳥の骨などは別です)
詰まる可能性がある大きさで、食べた後1時間以内であれば、まずは催吐処置(お薬で吐かせる処置)をします
それで吐かない場合に、内視鏡または胃切開にて取り出します(腸切開や腸切除は後遺症が多いといわれているので早めの決断が大切です)

※内視鏡で取り出せるものは限られていることと、胃の中に他のフードがあれば、フードに紛れてしまい異物を見つけることができないため、誤食の可能性があれば、フード等を与えずに病院にすぐに連絡をくださいね
 
2021年12月17日 17:15

ドラえもんの道具

こんにちは

最近、長浜どうぶつ病院になにやらドラえもんの道具のようなものが届きました

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これです…なんでしょう

実は、これは真菌(皮膚糸状菌症=カビによる皮膚病)の検査に使う(ウッド灯)です

皮膚糸状菌症状とは
免疫力が下がって皮膚のバリア機能がおちていると、皮膚に進入し感染します

一般的に免疫力の弱い、仔犬、仔猫、高齢の犬猫などが感染することが多い病気です(仔犬さん仔猫さんの多頭飼いやブリーダーさんのところで感染しているケースもあります)
皮膚糸状菌は生活環境下に存在していて傷付いたり、乾燥した皮膚から侵入し、毛が抜けたり縮れたりします



今までは、毛を抜いて1週間培養して検査していましたが、ウッド灯を使うとその場で判定できるようになりました
 
2021年12月15日 11:29

診療ブログについて

長浜どうぶつ病院の診療ブログも見ていただき ありがとうございます

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愛犬愛猫ちゃんの異常に早めに気付いてもらったり
当たり前に元気・健康でいることの大切さ
毎日 心配事なくかけがえのない時間を過ごせることの 大切さを 知ってもらいたいという思いから
日々の診療内容を載せています

わかりやすく なんとなく知ってもらうことを目的としているので 病気についての詳細は載せていません

みなさんのご家族が 幸せでありますように

 
2020年07月13日 11:56

長浜どうぶつ病院

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